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20代なのにハゲてきた!AGA治療はいつから始める?

[2022年2月9日]  AGA

20代なのにハゲてきた!AGAの可能性はある?

「あれ…ちょっとハゲてきた?気のせいかな…」つむじや額の生え際、鏡をみてそう感じたことがある人も少なくないかもしれません。薄毛の悩みはおじさんの悩み、なんて思っていませんか?現在AGA症状は、日本人男性の3人に1人が発症すると言われています。

AGAとは、Andro Genetic Alopeciaの頭文字をとりAGAと呼ばれています。男性型脱毛症のことを指し、思春期以降に額の生え際や頭頂部に薄毛症状が見られることを言います。AGA発症の原因は様々です。遺伝や男性ホルモンの影響、またはストレスや乱れた生活習慣、偏った食生活などによって引きおこす可能性も考えられるため、20代という若い世代でAGAが発症することも十分にあり得るのです。

また日本皮膚科学会でも“男性型脱毛症は思春期以降に始まり徐々に進行する脱毛症である”としており、思春期以降であればAGAを発症する確率はあると言えるでしょう。

20代のM字ハゲ・頭頂部の薄毛は放っておいても大丈夫?

一般的にAGAは早期治療を推奨しています。では20代でも、そうするべきなのでしょうか?
AGAは残念ながら進行性であり、自然治癒することはありません。そのため20代という若い世代の方でも早期治療、対策をおすすめいたします。

通常健康な髪の毛であれば2∼6年程で髪の毛は成長し、抜け落ち、生えかわっていきます。一方AGAを発症した状態では、数ヶ月∼1年程度とヘアサイクル(毛周期)が短縮されてしまい、髪の毛が成長しきらないままどんどん抜けかわります。

髪の毛の元となる「毛母細胞」や「毛包幹細胞」といった細胞は、ヘアサイクルが極端に短くなり抜け代わりを繰り返していくうちにどんどん体力がおちていき、やがて働けなくなってしまうのです。

髪の毛を作る細胞にも寿命があるということですが、この状態になるともう髪の毛は生えてこなくなってしまいます。

20代ではまだ大丈夫だろう、という自己判断でM字ハゲ・頭頂部の薄毛を放っておくと、気が付いた時には手遅れに…なんてことにもなりかねないので注意が必要です。

20代のAGA発症率とは

20代の若い世代でもAGA(薄毛症状)の相談は増えてきています。実際、日本皮膚科学会ガイドラインでは20代でも約10%の人がAGAを発症するとしており、10人に1人の割合で発症することになります。もちろんこの発症の確率は30代になると20%、40代では30%と、年代ごとに上昇していきます。さらに、‟日本人男性の場合には 20歳代後半から30歳代にかけて著明となり,徐々に進行して 40 歳代以後に完成される“ともしており、20代の前半よりも20代後半からAGA症状が目立ち始めたという方が多くなります。

10人に1人、というAGA発症率は決して頻度が高いわけではありませんが、20代でのAGA発症は特別なケースではないということがわかります。

20歳代後半からAGA症状が目立ち始める

20代前半、または25歳頃から、髪の毛が薄くなってきた、抜け毛が増えてきた等のAGA症状が目立ち始めた場合にどのような対策をするかで、その後30代、40代…と結果は大きく変わってくるでしょう。

AGAの原因のひとつに男性ホルモンが関係していますが、20代ではこの男性ホルモンがAGA発症の原因となるよりも、他の要因であるケースが多いと考えられています。

まず、AGAに関係し自身でも改善可能なことは、生活習慣です。若いから大丈夫だ、と無茶な短時間睡眠やインスタント食品に頼っていませんか。乱れた食生活やストレス、睡眠不足や過度な飲酒や喫煙は髪の毛に十分な栄養を届けことができなくなり、AGA発症の原因となります。

20代でAGAを発症するのは「遺伝」が主な原因

そして20代でのAGA発症の主な原因として考えられることに「遺伝」があります。
「ハゲは遺伝だ」なんてよく耳にしますが、確かに間違っていません。AGA発症のきっかけになる主な原因は、男性ホルモンと遺伝です。生活習慣やストレスもおおいに関わってきますが、より深く関係している原因を挙げるとこの2つになるでしょう。

AGA発症とは、きっかけとなる男性ホルモンがあります。「テストステロン」という男性ホルモンが還元酵素5aリダクターゼと結合することにより、より強力な男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」を産生します。すると男性ホルモンレセプターが「ジヒドロテストステロン」をキャッチし、脱毛シグナルが発生。こういった流れでAGA発症とつながっていきます。

男性ホルモン「テストステロン」は誰にもある大切なホルモンですが、還元酵素5aリダクターゼと結合してしまうとAGAの原因要素をつくりだしてしまいます。

このことから5aリダクターゼの活性化を抑制すること、またホルモンレセプターの感受性が低いほどAGAにはなりにくいということになりますが、この5aリダクターゼの活性度、そして男性ホルモンレセプターの感受性が、親から子へと引き継がれやすいということがわかっています。

5aリダクターゼの活性度は両親、男性ホルモンレセプターは母親の家系から引き継がれやすいため、母親の家系に薄毛の方がいる場合、注意が必要です。

AGAの治療方法について

AGAの治療法は薬による治療(内服薬、外用薬)や成長因子等を直接頭皮へ注入する方法などがあります。患者様1人ひとりのAGA進行状態や予算やライフスタイルに合わせて、治療法をご提案させていただきます。一般的には内服薬や外用薬(育毛剤など)を使用した治療から始める方が多いでしょう。

20代でAGA治療を始めれば治る確率も高くなる!

AGAは進行性ではありますが、治せる時代です。20代の若い世代の方でも、髪の毛が薄くなってきた、抜け毛が増えた、ボリュームがなくなってきた…などの症状を感じたときにすぐに対策をし、原因を突き詰め根気よく治療を続いていけば、治すことは可能です。

進行性の症状であるため、早期治療をおすすめしています。髪の毛を作りだす細胞の体力が落ちる前に、毛根の寿命が来てしまう前に、治療を行いましょう。治療を始める時期が早ければ早いほど、治る確率は高くなります。

まとめ

20代でのAGA発症は決して特別なケースではありません。AGA発症は遺伝によるところも大きいことがわかりましたが、現代では忙しく働き、ストレスや乱れた食生活などの要因からも、若くても薄毛の相談に来られる方が増えています。

クリニックに行く勇気が出ない方もいるかもしれません。ですがAGA治療は、基本的に一日に一回薬を飲むだけなので、周囲に気付かれることもなく治療を行えます。

AGA治療は早ければ早いほど、治る確率も上がります。まずは医師に相談してみましょう。

執筆医師情報

山崎修吾 医師

    【経歴】
  • 2012年 獨協医科大学埼玉医療センター(獨協越谷病院)勤務
  • 2014年 大手美容外科 入職
  • 2016年 大手スキンクリニック 横浜院 院長
  • 2017年 大手スキンクリニック 上野院 院長
  • 2019年 東京形成美容外科 副院長
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