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もっと早く知りたかった!硬毛化とは?原因やなりやすい人の特徴などをチェック

[2022年7月18日]  女性脱毛男性脱毛脱毛

1.硬毛化とは

脱毛をこれから始めようと考えている、または脱毛を実際に受けている、受けていた方は「硬毛化」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

硬毛化とはどういったものなのでしょうか。原因や症状、対処法など詳しく見ていきましょう。

1-1.脱毛によって毛が太く濃くなること

硬毛化とは、医療脱毛でのレーザー照射による脱毛、サロン脱毛での光脱毛どちらでも起こりうる症状です。

レーザー照射や光の照射によりその照射範囲に生えていた元々の毛よりも太くなる、または硬くなった毛が生えてしまうことを言い、産毛が生えている部位にできやすいとされています。

この状態は永遠に続くものではなく一時的なもので、脱毛を続けていけば自然と治ることがほとんどです。

2.硬毛化の原因について

では一体なぜこのようなことが起こるのでしょうか。

実は詳しい原因は現時点では解明されていませんが、様々な要因が考えられています。

まず考えられることとして、レーザー照射や光照射をする際に十分な熱を加えることができずに発毛組織を破壊しきれず、かえって毛根を刺激してしまうことで太く硬い毛が生えてしまうのではないか、ということです。

身体に傷ができたとき、傷を治そうという働きが作用します。毛もそれと同様に攻撃を受けたところを修復するために成長因子が放出され、しっかりとした毛が生えてくる、ということが考えられます。

他にもレーザー照射をした際に火傷リスクを抑えるための冷却機能で脱毛効果が弱くなり硬毛化の原因になっているのでは?といったことなどが原因として挙げられています。

明確な原因が分からないということは予防策や、なってしまった際に対処しきれないのでは?と不安に思うかもしれませんが、硬毛化は考えられる原因によってしっかりと対処していけば治ります。

また硬毛化が発生する確率としても10%程と言われており決して高い頻度で起こることではありません。

3.硬毛化しやすい部位

硬毛化は太くしっかりした毛ではほとんど起こりません。硬毛化になりやすい毛質は産毛のような毛であるケースが多いです。

顔、背中~うなじ、肩~上腕の外側は特に硬毛化しやすいと言われていますが、背中やうなじなどは自身では目が届きにくい部位でもあるため、注意しましょう。

顔では特に、もみあげのあたりからフェイスラインに向かって発生しやすくなります。

4.硬毛化になりやすい人の特徴

硬毛化は産毛のような毛が多い人に起こりやすいとされていますが、不安に感じることはクリニックで医師に相談し自身の体質や毛質を確認してもらうと良いでしょう。

4-1.体毛が薄い人

元々体毛が薄く、部位によっては産毛程度の毛が多い方は硬毛化が起きやすいと言われています。

こういった方は毛が濃くしっかりした人と比べ、一般的に硬毛化しないとされている部位でも症状がでてしまうことがあります。

4-2.深い場所に毛根がある人

毛根が深い位置にあると、レーザー照射をした際に届きにくい、中途半端に照射してしまうなどの理由から硬毛化が起きやすくなります。

毛根の深さには個人差があり生まれつき浅い位置にある人、深い位置にある人といますが、これは体質によるものですので見極めも困難であり自身ではどうにもできません。

4-3.毛量が多く密集している人

毛量が多い人も注意する必要があります。毛の密度が高いと照射レーザーが均等にあたりづらくなることがあり効果にバラつきがでる可能性があります。

照射が的確に行えなかった場合、毛根が活性化し硬毛化することがあります。

5.硬毛化の対処方法

実際に硬毛化が起こってしまった際にどのような対処をすると良いのでしょうか。慌てて毛抜きなどで抜くなどせずに、落ち着いて対処しましょう。まずはクリニックのスタッフに相談することをおすすめいたします。

5-1.脱毛を続ける

硬毛化が起こっても、脱毛をそのまま続ける方は多くいらっしゃいます。毛には毛周期があるため、一度生えた毛は必ず自然と抜け落ちます。

また硬毛化した毛は濃く太くなっているため、そのまま脱毛を続けるのであればレーザー照射の反応もよくなり脱毛効果を得やすくなるというメリットもあります。

5-2.一時的に脱毛を休止する

そのまま脱毛を続けることが不安であれば、一時的に脱毛をお休みしても問題ありません。

硬毛化した毛がそのまま自然と抜け落ちるのを待ちましょう。この時に注意したいことは、毛抜きなどを使用し無理な自己処理はしないようにしてください。毛周期が乱れる原因となります。

5-3.針(ニードル)脱毛に切り替える

針(ニードル)脱毛に切り替えることで、確実に脱毛できます。針(ニードル)脱毛とは細い針を毛穴に挿入し電気を流すことで毛根にダメージを与え、脱毛効果を得ることができます。

痛みが強く1本1本の毛を処理するため時間を要することから現在はあまり人気がありませんが、針(ニードル)脱毛はレーザー照射による脱毛よりも脱毛効果は高くなります。

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6.硬毛化について気になること

6-1.硬毛化に見分け方はある?

周囲の毛に比べ一部分のみ毛が濃い、硬いなどの差がある場合、硬毛化を疑ってもいいでしょう。

6-2.硬毛化は医療脱毛でも起こる?

起こります。医療脱毛だけでなく、脱毛サロンでの光脱毛や家庭用脱毛機でも起こる可能性はあります。

6-3.硬毛化は放置していたら治る?

放置していても治ります。毛には毛周期がありますので、放置していれば毛は自然と抜け落ち、また新しい毛が生えてきます。その際に元の太さに戻る可能性が高くなります。

6-4.硬毛化になる確率は?

決して高い頻度で起こることではないものの、10%程度の確率で発生すると言われています。

6-5.硬毛化はヒゲ脱毛でも起こる?

ヒゲのような太くしっかりとした毛ではあまり起こりません。

7.脱毛前に硬毛化のリスクを理解しておきましょう

脱毛を受けるのであれば誰でも硬毛化が起こるリスクはありますが、万が一起こってしまっても冷静に、正しい対処をしていただければ悪化することはありません。

硬毛化の症状がでたとしても、問題なく脱毛を完了させることができますのでご安心ください。とは言っても、硬毛化が実際起こってしまうと不安に感じることかと思います。その際はクリニックのスタッフや医師に気軽にご相談ください。

また脱毛を受ける前にも、カウンセリング時に硬毛化の対処法やリスクについて、確認しておきましょう。

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執筆医師情報

山崎修吾 院長

    【経歴】
  • 2012年 獨協医科大学埼玉医療センター(獨協越谷病院)勤務
  • 2014年 大手美容外科 入職
  • 2016年 大手スキンクリニック 横浜院 院長
  • 2017年 大手スキンクリニック 上野院 院長
  • 2019年 東京形成美容外科 副院長
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