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【耐えられない】医療脱毛が痛くてつらい。痛みを和らげる方法を医師が解説

[2022年6月8日]  女性脱毛男性脱毛脱毛

■医療脱毛の痛みは、耐えられないほどなのか

医療脱毛と聞くと、「痛い」「つらくて耐えられない」といった印象を抱く人が多数なのでしょうか。

近年若い世代を中心に脱毛を検討される方は増えており、レーザー照射による医療脱毛と、エステサロンによる光脱毛の効果や施術回数に違いがあるという知識は、以前より広く認識されているかもしれません。

痛い!というイメージで語られてしまう医療脱毛ですが、それでもエステサロンで行う脱毛よりも脱毛効果は高く、永久脱毛ができるのは医療のみであることから、選択される方は多くいらっしゃいます。

もちろん痛みなどの感じ方は個人差によるところも大きく、脱毛部位などによっても変わります。全く痛くない人から、脱毛を断念してしまう人までさまざまです。

また、医療脱毛、光脱毛どちらを選択されても100%痛みを伴わない脱毛はない、ということも事実です。

それでもクリニック選びやレーザー照射前の肌状態など、知っておくと痛みを軽減できる方法もございます。

医療脱毛による痛みは、脱毛開始から完了までずっと続くわけではなく、回数を重ねるごとに軽減されていきます。

医療脱毛にはこれまで一般的であった熱破壊式(ショット式)と、痛みに弱い人におすすめと言える蓄熱式があります。この脱毛方式の選択によっても痛みの感じ方は変わってきますので、解説していきます。

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■医療脱毛は蓄熱式脱毛と熱破壊式がある

痛い!は熱破壊式脱毛?

医療脱毛とエステなどで行う光脱毛の違いを知っていても、医療脱毛にも種類があることを知っている人は少ないかもしれません。

医療脱毛は熱破壊式脱毛と、蓄熱式脱毛の2種類に分かれます。実は、痛い!と言われる理由は熱破壊式脱毛方法で行う脱毛機を選んでいるから、ということが考えられます。

この2つの脱毛方式は、毛を生やす組織に対するアプローチ方法に少し違いがあります。

熱破壊式脱毛

医療脱毛では、レーザー照射を行うことで毛を生やす組織を破壊します。細胞を破壊することで現在生えている毛を皮膚から剥がし、そして新たな毛を作らせないことで脱毛効果が得られます。

熱破壊式では、出力の高いレーザー照射を集中的にメラニン色素に反応させ、毛を作りだす毛乳頭、毛母細胞を破壊していきます。

照射を行う際にバチッと弾かれるような感覚になり、このときに毛穴の奥まで熱を届ける必要があるため、周辺にも強い熱が伝わり、痛みが生じやすくなります。

熱破壊式のメリットは生えている毛にもすぐに作用し、数日~2週間もすれば毛が自然と抜け落ちていきます。高出力のレーザーを集中的に照射していくため、濃くしっかりとした毛にも目にみえて脱毛効果を感じられるでしょう。

デメリットとしてはやはり痛みです。中には痛みに耐えられずに断念してしまう方もいます。

また、メラニン色素に反応させるという特性のため日焼けをした肌やホクロのある部位には照射できないといった点も挙げられます。

蓄熱式脱毛

熱破壊式が高出力のレーザーを集中的に照射していくのに対し、蓄熱式では低出力のレーザーを連続照射していきます。熱破壊式とは真逆のアプローチ法ですね。

45℃~55℃程度の低出力レーザーでじんわりと熱を与えてくため、熱破壊式のようなバチバチと弾かれる感覚はありません。痛みを感じる場合、その部位のみ照射出力を微調整しながら施術を行うことも可能です。また、冷却機能も付いているため照射後の肌をすばやく冷やして火傷などの肌トラブルを防ぎます。

蓄熱式の照射ターゲットは、発毛の司令塔である「バルジ領域」という部位です。熱破壊式では毛を作る毛乳頭や毛母細胞を破壊していましたが、その前段階にある発毛の司令塔である部位から破壊してしまおう、というのが蓄熱式です。

バルジ領域は毛乳頭に向けて指令を出し、発毛を促す役割をしているため、破壊することで毛母細胞や毛乳頭に毛を生やす指令がいきません。結果、発毛されないということです。

このバルジ領域は毛母細胞がある毛根よりも、浅い位置にあります。そのため、低出力レーザーでも、熱をため込みダメージを与えることが可能となるのです。

蓄熱式のメリットとしては、痛みや赤み、腫れといったリスクを軽減することができます。熱破壊式のようにメラニン色素に反応させる仕組みではないため、色素の薄い産毛にもしっかり脱毛効果を発揮します。

じんわり熱を与え脱毛していくように、効果の現れ方もやや緩やかです。熱破壊式では2週間もすれば生えていた毛は抜け落ちますが、蓄熱式では2週間~数週間はみると良いでしょう。

レーザー照射を行いしばらく経過しても、まだ毛が抜け落ちた状態にならないため、効果がないのでは?と感じる人もいるかもしれませんが、熱破壊式、蓄熱式どちらも最終的な脱毛効果に差はありません。

どちらが自分に合っているのか

2つの脱毛方式を比較すると、蓄熱式は新しい脱毛方式になります。これまでは医療脱毛といえば高出力のレーザーを集中的に照射していく熱破壊式が主流であったため、痛みを感じる人が多かった、とも言えます。

医療脱毛に興味があるが、痛みが心配で踏みだせずにいた方にとっては、まさに救世主ともなり得るのが蓄熱式脱毛です。

痛みを最小限に抑えたい、肌が弱いため肌トラブルのリスクを避けたい、といった方には蓄熱式脱毛機器を採用しているクリニックを選ぶと良いでしょう。

肌や痛みには強いのでとにかく早く脱毛効果を感じたい、毛が濃く剛毛であるため確実に、目に見えて脱毛効果を実感したい、という方は熱破壊式も検討してみてください。

■痛みを和らげるために

痛みの感じ方は部位、回数でもかわる

VIOやワキ、顔、脛などの皮膚の薄い部位や毛量が多い部位は、どうしても痛みを感じやすくなります。

これも蓄熱式であればある程度軽減され、耐えられないほどの痛みではありませんが、他の部位よりも多少痛みがでやすいことは想定しておくと良いでしょう。

熱破壊式脱毛では、メラニン色素に反応することで熱を発し、発毛組織を破壊するため、皮膚の薄い部位に加えて黒ずみがある部位も痛みを感じやすくなります。また黒ずみがある場合、機械やお肌の状態によっては火傷リスクが高まり脱毛できない場合もございます。

痛みは脱毛が終了するまでずっと続くものではなく、回数を重ねていくにつれ落ち着いていく傾向にあります。

肌状態も確認する

下記のように肌状態があまりよくない時やお肌が弱い人は、施術時に痛みを感じやすくなることもあります。

  • ✓敏感肌である
  • ✓花粉やアレルギー症状がでている
  • ✓毛が濃い、剛毛である
  • ✓生理前、生理中

生理前や生理中は肌が敏感に傾きやすくなります。刺激が肌トラブルを招きかねないため、注意する必要があります。

熱破壊式脱毛では日焼けをしている肌では脱毛を行えません。また熱破壊式は黒い部分(メラニン色素)に反応させていくため、毛が濃く剛毛である方は、毛が薄い人よりも痛みが強くでることも想定しておきましょう。

施術を受ける前後にたっぷりと保湿をしてあげることも大切です。乾燥した状態では肌のバリア機能が低下し、赤みや腫れなどの肌トラブルが起こりやすくなります。肌の保湿をされる習慣がない方でも、脱毛前後は化粧水などを使用し、うるおいのある肌に整えておくと良いでしょう。

不安なときは麻酔を

医療脱毛では有資格者が行う医療行為であるため、どうしても不安な場合は麻酔をお願いすることもできます。

耐えられない痛みを我慢し、つらい思いをする必要はありません。痛みの感じ方は人それぞれですので、痛みや不安を感じる場合は、すぐに相談することをおすすめいたします。

使用している脱毛機器をチェック

最新機器では、冷却ガスや冷却装置が搭載されているものもあります。熱破壊式でのレーザー照射の瞬間の痛みや熱さも紛らわすことができます。

蓄熱式では元々レーザー照射時の痛みは強くないものの、さらに冷却装置を搭載している機器を選択することにより、より安心して脱毛を受けることができるのではないでしょうか。

■まとめ

医療脱毛には蓄熱式脱毛と熱破壊式脱毛の2種類があり、より痛みを軽減できるのは蓄熱式脱毛であることをお伝えいたしました。

耐えられない痛みを我慢しながら医療脱毛を受けるのは、もう過去の話しです。VIOや顔など、皮膚が薄く毛量が多い部位は痛みを感じやすくはありますが、保湿や麻酔などで痛みを軽減することができ、痛み自体は回数を重ねていくと落ち着いていきます。

また最新脱毛機器では、レーザー照射時に瞬時に肌を冷却することで痛みを軽減させる、冷却機能を搭載している機器も普及しています。

痛みを軽減した脱毛を望む方は、蓄熱式脱毛機器で脱毛を行っているクリニックを選ぶと良いでしょう。

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執筆医師情報

山崎修吾 院長

    【経歴】
  • 2012年 獨協医科大学埼玉医療センター(獨協越谷病院)勤務
  • 2014年 大手美容外科 入職
  • 2016年 大手スキンクリニック 横浜院 院長
  • 2017年 大手スキンクリニック 上野院 院長
  • 2019年 東京形成美容外科 副院長
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