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埋没毛とは?予防策や対処法を解説

[2022年6月23日]  女性脱毛男性脱毛脱毛

■埋没毛(埋もれ毛)とは

埋没毛とは「埋もれ毛」とも呼ばれ、皮膚の下に毛が埋もれたまま成長した状態のことを言います。毛の生える部位であるならばどこにでも発生する可能性があり、特にムダ毛の自己処理を繰り返し行うことで肌に負担がかかり、埋没毛になりやすくなります。

皮膚の下でくるくると丸まった毛がある、黒くブツブツとしたような状態であれば、それは埋没毛かもしれません。では対処法や治し方、予防策などはあるのでしょうか。詳しく解説していきます。

■埋没毛(埋もれ毛)ができる原因

まず埋没毛ができる主な原因として誤った自己処理、肌の乾燥、肌にできた傷という3つのことが挙げられます。

誤った自己処理(カミソリ・毛抜き・脱毛ワックスなど)

医療やサロンでの脱毛をしていない場合、多くの方のムダ毛処理はカミソリでの自己処理になるでしょう。気軽に素早く処理できますが、肌を傷つけてしまうこともあります。剃毛の際、刃が直接肌にあたり、皮膚の表面にも気づかぬうちに微細な傷がついてしまいます。

傷をつけてしまう自己処理を繰り返す行うことは、肌のターンオーバー(肌の生まれ変わりシステム)が乱れる原因になります。すると肌の角質が厚くなり毛穴がふさがれ、埋没毛が発生してしまいます。

同じように、ピンセットや脱毛ワックスなど無理やり毛を引き抜く、引きはがすような行為は皮膚だけでなく毛根にもダメージを与えます。肌に負担がかかることで、ターンオーバーが正常に行われず、埋没毛を引き起こしやすくなります。

肌にできた傷

肌に傷ができてしまった際も注意が必要です。傷を修復するための修復細胞が、毛穴の出口を塞いでしまい埋没毛の原因になる場合があります。

肌の乾燥

肌の乾燥も埋没毛の原因になります。肌の生まれ変わりが正常に行われないと角質が厚くなり、毛穴がふさがれることにより埋没毛が発生してしまうと前述しましたが、乾燥した肌状態は外部から刺激を受けやすく、ターンオーバーの乱れにつながります。

■埋没毛(埋もれ毛)ができやすい場所

埋没毛は毛の生える部位であるならばどこにでも発生する可能性がありますが、個人的に自己処理をよく行う部位や、太く濃い毛が生えている部位などができやすい傾向にあります。

具体的な部位ですと、濃く太い毛が生えやすい脇やひざ下、アンダーヘア(VIO)や眉毛、腕などになります。男性の場合ですとヒゲなども発生しやすいでしょう。

■埋没毛(埋もれ毛)の取り出し方・対処法

では実際に埋没毛が発生した場合、どのように対処するべきなのでしょうか。強引な対処法は悪化や炎症、色素沈着までも引き起こしてしまうので避けましょう。正しい処理法、治し方を理解しておくことが大切です。

ピーリング・スクラブを使用する

すでに埋没毛ができてしまっている場合、まずはピーリング・スクラブを使用することをおすすめいたします。

埋没毛は角質が厚くなり毛が皮膚の外へ押し出されずにいる状態なので、まずは毛穴をふさぐ角質を取り除き、肌のターンオーバーを正常な状態に戻してあげましょう。

お肌に優しいピーリング・スクラブであれば、肌への負担を抑えながら、厚くなった角質を取り除いていきます。

保湿する

保湿をすることは埋没毛の対処法として、とても大切なことです。ムダ毛を自己処理した際は、化粧水やボディークリームで徹底して保湿を行うようにしましょう。肌を保湿し保護してあげることで、肌への負担を最小限にします。

医療脱毛をする

埋没毛に一番効果があるのは医療脱毛をすることです。医療脱毛をすることで、根本改善につながります。

数回レーザー照射をし、脱毛効果が得られれば、自己処理の必要もほとんどなくなり、埋没毛の主な原因となる肌への負担がかかることもなくなります。

ただ注意が必要なのは、一度のレーザー照射ですぐに埋没毛を治療できるわけではありません。数回レーザー照射を行い、毛が自然と抜け落ちるまでは時間を要します。

無理に抜く・取り出すのはNG

埋まった毛で肌表面がぶつぶつとして見えるなど、見た目に美しくないとどうしても無理やりピンセットで取り出したくなりますが、これは逆効果になります。炎症や色素沈着を引き起こしかねない為、出てこない埋もれた毛を無理にどうにかしようと思わないでください。

■埋没毛(埋もれ毛)の予防方法

主な原因となる「肌へ負担のかかること」をなくしていくことが大切です。

自己処理は電気シェーバーや脱毛クリームを使用する

自己処理をする際は使用する道具なども、なるべく肌に負担がかかりにくいものを選択するといいでしょう。

例えば電気シェーバーはカミソリよりも、肌に直接刃が触れることを防げるため、肌へのダメージを抑えられます。ピンセットで引っ張ると毛穴にダメージを与えてしまうためなるべく避けましょう。

生理前など、いつもよりも肌が敏感に傾きやすい時期は自己処理を避けるといったことも、肌への負担を最小限に抑えるために大切なことになります

保湿・角質ケアをしっかり行う

ムダ毛の自己処理を行った際は特にですが、必ず保湿をするようにしてください。肌が乾燥した状態であると埋没毛が発生しやすくなるため、普段から保湿をする習慣を身につけることをおすすめいたします。

クリニックで医療脱毛をする

根本改善、治療を行えるのは医療脱毛だけになります。自己処理をする必要がほとんどなくなるだけで肌へ負担がかかることもなくなるため、埋没毛も発生しにくくなります。

また、すでに埋没毛がある方であっても問題なく医療レーザー脱毛は受けられ、効果を得ることもできます。

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■埋没毛(埋もれ毛)について気になること

結局のところ埋没毛とは?基本的には緊急性の高い症状ではありませんが、気になること・炎症がある場合は皮膚科を受診しましょう。

基本的に埋没毛は放置しても問題ない

埋没毛とは毛が皮膚の外に押し出されずに埋もれている毛なので、見た目が気になるかもしれません。埋没毛自体は放置しても特に問題ありません。無理に取りだそうとすると悪化する可能性があります。

肌のターンオーバーが正常に行われていれば数ヶ月もすれば回復するでしょう。ただ、いつまでも正常なターンオーバーが行われないと治りにくくなります。

肌代謝を良くし、正常なターンオーバーを促すためにも、肌へ負担をかけずによく保湿し健康な肌状態を保つようにしましょう。

黒ニキビ・粉瘤は埋没毛と間違えやすい肌トラブル

よく埋没毛と間違えてしまう肌トラブルに黒ニキビや粉瘤といった症状があります。黒ニキビは毛穴に詰まった皮脂や角質が酸化し、黒く見えるニキビですが、ぽつぽつとした状態が埋没毛と似ています。

また粉瘤(ふんりゅう)も同様、間違いやすい肌トラブルです。粉瘤とは毛穴が詰まり、ターンオーバーにより排出されるはずの皮脂や皮膚が毛穴の中に蓄積された状態で、毛穴の出口部分に黒い点があることがあることから埋没毛と勘違いしてしまうこともあります。

炎症がひどい場合は皮膚科へ行くこと

前述したような埋没毛であるのか他の肌トラブルであるのか分からない場合や炎症がある場合は、皮膚科を受診しましょう。

自己判断で対処したことで細菌が侵入し悪化すると回復が遅くなるだけでなく色素沈着してしまう可能性があります。

■埋没毛(埋もれ毛)には医療脱毛がおすすめ

埋没毛とは皮膚の内部で埋もれてしまった毛です。肌への負担や刺激、乾燥などの要因によりターンオーバーが乱れることで発生します。肌の保湿はもちろん大切ですが、過度な負担やダメージを与えないことが予防策となります。

根本改善として医療脱毛が最も効果的と言えるでしょう。レーザー照射を数回行うことで自己処理をする必要がほぼなくなるまで毛量を減らすことも可能です。ムダ毛の自己処理をする機会を減らすことで肌への負担を最小限にし、結果として埋没毛が発生する可能性を抑えることができます。

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執筆医師情報

山崎修吾 院長

    【経歴】
  • 2012年 獨協医科大学埼玉医療センター(獨協越谷病院)勤務
  • 2014年 大手美容外科 入職
  • 2016年 大手スキンクリニック 横浜院 院長
  • 2017年 大手スキンクリニック 上野院 院長
  • 2019年 東京形成美容外科 副院長
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