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妊娠、授乳中は医療脱毛できる?途中で妊娠がわかったらどうする?

[2021年1月4日]

執筆医師情報

山崎修吾 院長

    【経歴】
  • 2012年 獨協医科大学埼玉医療センター(獨協越谷病院)勤務
  • 2014年 大手美容外科 入職
  • 2016年 大手スキンクリニック 横浜院 院長
  • 2017年 大手スキンクリニック 上野院 院長
  • 2019年 東京形成美容外科 副院長
  • ドクター紹介はこちら

妊娠、授乳中に医療脱毛はできる?理由も解説!

ほとんどのクリニックで、妊娠中に医療脱毛を受けることは残念ながらできない状況です。仮に施術を行ったとしても、妊娠中は身体が大きく変化しているため、脱毛効果を得られないことが多いことや、薬の服用などからです。

一方、授乳中も多くのクリニックが禁止しています。ここからは、妊娠・授乳中に医療脱毛を勧められない理由をひとつずつ確認していきましょう。

脱毛時のストレスが身体に影響するかもしれない

妊娠・授乳中のストレスは大敵です。しかし、施術時に痛みを感じたり、その後に肌の赤みなどの肌トラブルが発生したりした際に、不安を覚えることがストレスに繋がる恐れがあります。特に妊娠・授乳中は、ホルモンバランスが不安定なので、通常なら気にならないようなことにも敏感になりやすく、デリケートな状態です。余計なストレスを与えないためにも脱毛は避けた方が良いとされています。

妊娠・授乳中は毛周期が安定していない

私たちの毛は、成長期・退行期・休止期と呼ばれる3つの段階を繰り返しながら生えてくるのですが、このサイクルのことを毛周期といいます。一般的に医療脱毛はこの毛周期に合わせて施術をすることで脱毛効果を得られるのですが、妊娠・授乳中は毛周期が乱れやすいため、毛のサイクルが正常に働かず、効果を得られない可能性が高いです。そのため、妊娠・授乳中の医療脱毛は効果が出にくい可能性があることを覚えておきましょう。

万が一の肌トラブルの際に治療がしにくい

妊娠・授乳中は、服用できる薬が制限されます。万が一、施術後に肌の赤みや痛みなどの肌トラブルが発生した際に、処方できる薬が限られてしまうと、適切な処置を行えないかもしれません。肌トラブルの治療がスムーズにいかない可能性があると思うと、とっても不安ですよね。このような理由から肌トラブルの対処がしにくい妊娠・授乳中の脱毛はやめたほうが良いとされています。

陣痛に繋がる可能性がゼロではない

可能性は限りなく低いものの、脱毛時の痛みや施術中に感じた刺激や、ベッドに横たわる姿勢が陣痛を誘発する可能性も考えられます。ストレスや毛周期、投薬以外にも、妊娠中に脱毛を受けて陣痛に繋がった場合の対処が難しいという理由から、妊娠中の施術を断っているクリニックが多いのでしょう。

医療脱毛用レーザーは胎児や母体に影響があるの?

医療脱毛に使用するレーザー機が、胎児や母体に影響を及ぼす可能性は低いと考えられています。その理由は、脱毛機のレーザーは肌の表面から約3~5mmの部分までしか届かないことや、医療脱毛の光は755nm~1,064nmの可視光線であり、レントゲンのX線のように透過しないため、子宮への影響はほとんど無いと言われています。

ちなみに、子宮は肌の表面から30mm以上の場所にあるので、脱毛機のレーザーの届く距離(約3~5mm程度)を考えると、子宮にレーザーが当たることは考えにくいのです。

このように、理論上は胎児や母体への影響はほぼ無いと思われますが、確実に安全であることを証明するまでに至っていませんし、上記の理由から妊娠中は施術を受け付けないクリニックがほとんどなのです。

医療脱毛に通っているときに妊娠が発覚!退会のタイミングは?

医療脱毛が母体・胎児に悪影響を及ぼす可能性は低いですが、妊娠が発覚した時点で施術を続けることは難しくなるため、すぐに退会や休止をしましょう。クリニックの中には脱毛コースの有効期限を設けているところもあります。妊娠がわかった時点で早めにご自身の通うクリニックへ相談することをおすすめします。

産後はいつから医療脱毛を再開できるの?

医療脱毛を再開する時期ですが、基本的には産後しばらく経過して、身体が安定してからの再開が望ましいと言えます。本来であれば授乳も終えて通常の状態に戻ってからが理想です。

しかし、中にはお子さんが3歳くらいになるまで授乳を続ける方もいらっしゃいますので、授乳中どうしても施術を行いたい場合は、授乳中でも脱毛を行っているクリニックを選ぶと良いでしょう。

授乳中の医療脱毛はくれぐれも慎重に!

先ほどもお伝えしたとおり、授乳中の医療脱毛が可能かどうかはクリニックごとに変わってきます。ただし、授乳中は服用できる薬も限られてしまうため、万が一肌トラブルが起こってしまった際に、通常よりも治療に苦労するかもしれないことを覚えておいた方が良いでしょう。

また、授乳中はホルモンバランスも変化しやすいため、毛周期も不安定になる方がいらっしゃいます。人によっては毛周期の乱れが原因で、脱毛の効果が出ない可能性もあることを把握した上で、授乳中の脱毛をどうするか検討していただければと思います。

まとめ

妊娠中の医療脱毛は様々なリスクがあるため、施術を行っていないクリニックがほとんどです。なかには妊娠初期に、妊娠に気が付かずに施術を受けてしまった方もいると思いますが、医療脱毛自体が胎児や母体に悪影響を及ぼすことが証明されているわけではありませんので、その点は心配しすぎないでくださいね。

医療脱毛に通っている最中に妊娠した際は、まずはそのことをクリニックに伝えて脱毛を中断するようにしましょう。